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パワーストーンについて

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パワーストーンって何ですか？answer

不思議なエネルギーを宿した鉱物(石)です。


パワーストーンには古来から人類の階級や地位の象徴として身に着けられていたり、治療薬として用いられている歴史があります。

　目には見えない特殊な波動（エネルギー）を秘めており、持ち主の肉体や精神に働きかける事で願いを叶えたり幸せへと導いてくれる鉱物が一般的に“パワーストーン”と呼ばれています。

　古代エジプトではアズライト・ヘマタイトなどが治療薬に使われていたり、石薬（せきやく）というパワーストーンの粉末を薬代わりに使用する文化が存在します。
旧約聖書にもラピスラズリが登場するなど、現在の信仰や医学・人類の発展にも広く関わっているものです。

　その歴史は深く古く・世界的にも多くの記述や言い伝えとして残されております。
パワーストーンという呼び名が定着したのは近年の事ですが“パワーストーンに親しむ”という概念は世界各地・私達が歴史の勉強で習うような、遥か昔から存在していました。

パワーストーンって本当に効果あるの？answer

はい、あります。

パワーストーンに宿る“波動”の影響を受ける事で、様々な精神・肉体変化が起こると言われています。パワーストーンのみならず、この地球上に存在するあらゆる物は人類も含め、すごく微弱に振動を繰り返していると現代科学でも認知されています。これを一般的には“波動”と呼びます。

　例えば電磁波を発しているパソコンやテレビ、携帯電話などをイメージして頂けると分かりやすいかもしれません。機械から発せられる電波・音が放つ“音波”にも一つ一つ違いがあり、区別されているように、石にもそれぞれ異なる周波数(波動)があります。

パワーストーンを身に付けることでこの波動に直接触れ、肉体や精神のバランスを図ったり、活力を高めたり前向きな思考へと働きかけるといった肉体作用があるとされています。

実際に「パワーストーンを身に付けてから人生が変わった！」と仰る方や、嬉しいご報告を頂戴する事もあります。パワーストーンを身に付け、ご自身で行動する事で波動のエネルギーを上手く活用されているのだと思います。
それには、特にご自身に合った物を身につけることが一番です。

　また伝統的な医学の一種として中国やチベットでは石を砕き粉末状にして服用したり、石を水やアルコールにひたして液体状にして飲む“石薬（せきやく）”という物が存在してきました。

身に付けるだけでなく体内から直に石の波動を吸収する事で新陳代謝や自然治癒力を高めるそうです。

パワーストーンで幸せになれるのですか？answer

パワーストーンは用途に合わせて、幸せの方向性をお手伝いしてくれます。

必ずしも持ち主を幸せにする、という物ではありません。
　石によって用途が大変異なります。
感情を安定させる石、活力を高めてコンディションを上昇させる石、体調管理の石、魅力を高める恋愛成就の石、人間関係を円満にする石、などなど。様々なエネルギーを持ったパワーストーンの中でも、現在のご自分の状態に合わせた物を身に着けることによってパワーストーンが持つエネルギーが発揮されます。

お客様の望まれる幸せのカタチや方向性によって、パワーストーンがその手助けしてくれます。
用途はもちろん現在のお客様のコンディションや状態によってパワーストーンを選ばれる事で、より的確に「求めるエネルギー」を得てお客様の願う、人生の流れに乗りやすくしてくれます。

エムズでは“お客様に合うパワーストーンを選ぶ”事で、本物のパワーストーンの魅力や本当のエネルギーを感じていただき、幸せになる手助けができればと思っております。

同じ石でも金額差があるのはなぜですか？answer

品質や希少性の差によるものです。

我々人間が一人一人異なるように、同じ種類の石であっても生成された時の地層が全て均等な状態に保たれる事がない為、パワーストーンにも品質や見た目の違いといったモノがあります。

例えば水晶であれば“ヒビ=クラック”や“くもり”・“汚れや不純物”がある物が一般的に多く出回っております。しかし稀(まれ)にすごく透明で、傷や欠け・クモリや濁りのない非常に美しいものが産出されます。こういう純度が高いものほど「高品質」とされており、高品質な物ほど世界中で採れる量が非常に少ないため、希少性が増します。
産出しやすい物と産出されにくい物との差で、金額差が出来ている…という具合です。

ちなみに、高品質な物ほど波動が強い(エネルギーが強く変化をもたらしやすい)物が多い傾向があります。その為、アッと驚くような効果が出やすいとも言われています。

　また石の種類や性質によっては、透明度の高さよりも“色や模様が濃く出ている物”（※1）や“鉱物の純度が高い”(※2)ほど高品質でエネルギー値が大きい石もございます。

予算金額や求める波動の大きさとのバランスを考えた上でご購入下さいませ。

※1))マラカイト、天眼石、ブルーレースカルセドニーなどがあります。
※2))ラピスラズリ、インカローズなどがあります。

オリジナルで自分だけのブレスレットは作れますか？answer

はい、可能です。

石の名前や効果などの知識がない方でもお作り頂ける様に、知識を兼ね備えたスタッフがアドバイスさせて頂きます。

予算金額や希望する効果・デザイン性によって作るブレスレットは異なってまいりますので、お気軽にご相談下さいませ。

取り扱っている石の粒玉の大きさを教えてください。answer

約2mm～16mmまで取り揃えております。

ブレスレットに出来るサイズは、直径約6mm,8mm,10mm,12mmを標準として取り揃えております。(石の性質によっては若干の誤差がある事もございます。)
その他の大きさにつきまして、パワーストーンの種類や入荷状況によって取り扱いの大きさに違いがありますので随時お問い合わせ下さい。

“一般的に身に着けて頂きやすい大きさ”
女性：8mm・10mm
男性：10mm・12mm・14mm

※一部商品につきましては約2mm～16mmまで取り揃えております。

HP内の写真と実店舗での石のイメージの違いはありますか？answer

多少あります。

商品写真などの画像は可能な限り実際の商品の色合いと同じように撮影を行っておりますが、光の加減によって写真と実物での色や模様が僅かに異なって見える場合がございます。

また、閲覧時の照明や携帯（スマートフォン含む）・PC環境によっても明るさや色彩が異なる事がありますので、その旨予めご了承下さいませ。

また色合いが不安な方は大街道店で実際の物を見て頂く事が出来ますので、実際に足をお運び頂く事をお勧め致します。

石の名前に"A"や"AAA"とありますが、これは何ですか？answer

品質表記、グレード表記と一般的に呼ばれているものです。

実際にはこの品質基準は店舗や業者ごとの判断で行っておりますので、世界共通の基準ではありません。その為店舗同士の比較をする事が出来ず、B店で“A”ランクの石がC店では“AAA”で扱われているといった事もございます。

当店での品質基準はスタンダード（ST）～AAAAAまでとなっております。（他店様では10Aや15A等と表記している所もありますが、当店では5Aまでとさせて頂いております。）

　一例として、当店で厳選しました水晶に関しましては透明度の高い“AAA”と最高級の“AAAAA”の二種類のランクの物しか取り扱っていないなど、高品質の石を標準とさせて頂いている商品も多くあります。その旨予めご了承下さいませ。

石の品質やグレード表記はどのように決められているものなんですか？answer

品質基準は各店舗様の独自の判断基準で行っております。

世界共通の基準ではありませんし仕入れ業者様によってもその品質は異なっております。その為店舗同士の比較をする事が出来ず、B店で“A”ランクの石がC店では“AAA”で扱われているといった事もございます。

当店での品質基準はスタンダード（ST）～AAAAAまでとなっております。

　一例として、当店で厳選しました水晶に関しましては透明度の高い“AAA”と最高級の“AAAAA”の二種類のランクの物しか取り扱っていないなど、比較的高品質の石を標準とさせて頂いている商品も多くあります。その旨予めご了承下さいませ。

パワーストーンはどのように選べばよいのでしょうか？answer

ご自身に合う物を選ぶのをオススメしています。

意外とお客様から多いのが「石ってどうやって選べばいいのか分からない」、「パワーストーンは欲しいけど何を買えばいいの？」といった不安の声です。

　パワーストーンを持った事が無い方も多くいらっしゃるようで、当店が石デビューという石屋冥利に尽きる出会いも多く拝見させて頂きました。
その際にも言える事ですが、石の知識が無くとも本能的に手にする、いくつかの石の種類や意味合いがとても類似している事があります。これはお客様自身が潜在意識で無意識に欲している物を選んでいる為と言われています。
その為、見た瞬間に惹かれる、なんだか気になるといった直感や本能を信じる事も大事です。

　もちろんエムズでは、お客様が求めている意味合いに沿った石をご提案させて頂く事もございます。そして、スタッフから見てお客様に合いそうな石を選ばせて頂く事も多々あります。

一人一人喜びの基準や様々な人生があるのと同じで、選び方もお一人ずつ異なりますのでどれが１番良いかを断定することはできません。

その為、まずは実際に色々な石を自分の目で見て確かめられてみるのをお勧め致します。
当店にお越し頂いたお客様に関しましては、どのような石を購入すれば良いのかご相談にも応じますのでご安心下さい。

使用していると石の色が変わりました！なにか起こる前触れですか？answer

天然石やパワーストーンは使用していく内に下記のような変化を見せる事が多々あります。怖い事の前触れ等ではなく、石がエネルギーを使い波動が変わる為とお考え下さい。

もし身に付けられてから短期間でそのような変化が起こっているようでしたら、その石とご本人様との相性が良くエネルギーを使いやすい・波長が合っているのだと思われます。

【変化の仕方の一例】
①色が薄くなる、濃くなるなどの変色
　ローズクォーツ、フローライト、ターコイズ、ガーネット等によく見られる傾向です。
②石が中から白く曇ってくる
　水晶、ルチルクォーツ、ラベンダーアメジスト等によく見られる傾向です。
③内側からヒビが入ってくる
　水晶、フローライト系、アメジスト、シトリン等によく見られる傾向です。
④内側のヒビが薄くなる・無くなってくる
　クラック水晶・マルチカラークラック水晶等によく見られる傾向です。
⑤形や大きさが小さくなるなどの変形
　天眼石、オレンジカルサイト、瑪瑙等によく見られる傾向です。
⑥ツヤが無くなり、表面がくすんでくる
　マザーオブパール、カルサイト、インカローズ、マラカイト、ラピスラズリ等によく見られる傾向です。


また持ち主と石との相性が特に良い時には“石の一部が凹む”という変化が起こるようです。怖がらずに、その変化も楽しんで頂きながら石と接して頂ければと思います。
尚、変化が激しい時には浄化を行うことをお勧めしております。

（※上記の変化の一例は人により異なりますので変化の仕方を特定したものではありません。尚、一見変化が無いように見られる方もいらっしゃいますので、その旨ご了承下さい。）

パワーストーンは身に付けたまま入浴してもいいものでしょうか？answer

はい、問題ありません。

ただし“熱に弱い”種類の石や“水によって変色・変質しやすい”種類の石は控えて頂く事をオススメさせて頂きます。
　また一例を除きまして、温泉などに入浴の際には外して頂く方が無難かと思われます。

●熱に弱い石
琥珀（アンバー）、オパール、カルサイト、ロードナイト等

●水に弱い石
ヘマタイト、ブロンザイト、アパタイト、琥珀（アンバー）、カルサイト、白檀、沈香、パイライト等

（※上記の石はほんの一例となっております。ご自身の石の特性が分からず不安な場合には、入浴時はパワーストーンを外して頂く事をお勧め致します。)

身に付けていない時はどのように保管するといいですか？answer

水晶のクラスターやさざれの上に置くと、浄化が出来て一石二鳥です。

石によって異なりますが、パワー充電の為に水晶のクラスターの上に置くことをお勧めします。
使用しない時は石を休ませてあげる為にも、クラスターごと天然素材の木箱に入れて静かなところで休ませてあげると良いようです。

　また浄化を兼ねて水晶のさざれの上に乗せておく事も良いかと思います。

加工石や人工石って一体なんですか？answer

パワーストーンの効果を上げたり、強度を強める為の処理を施した石の事です。

石の種類によっては鉱物的に弱い為、扱いにくい物も多く存在いたします。
加工や処理というのはパワーストーンとしての効果や魅力を上げる為に施される事も多く、それによって独特の風合いを見せる物も存在致します。下記に代表的な加工方法や石の呼ばれ方を記載致しましたので参考までにご一読下さいませ。

【パワーストーンの呼び名】

●天然石（てんねんせき）
自然界で生成された石を総称した呼び名です。
ただし一般的にはその考え方が多少異なり、発掘した後に装飾品として身に着けられる状態にした物や天然石の見た目をカバーするいくつかの処理を施した後の石も天然石として扱われています。
(丸い形に加工する・ブレスレットに出来るように穴を開ける、など。)

 ●加工石（かこうせき）
元は天然石である鉱物に加工を施した石を総称して加工石と呼びます。
高温に加熱し、イオン化した純金や純銀を焼き付けているアクアオーラ等のオーラ系クリスタルも加工石の一種です。

 ●合成石（ごうせいせき）
天然石と同じ化学構成や結晶を持った人工の鉱物の事。外見はもちろん性質も非常に酷似している事から、パワーストーンとして認知されています。
一般的には“人工石（じんこうせき）”として呼ばれる事もあります。
16世紀に偶然作られてから、パワーストーンとして認知されているブルーゴールドストーンやゴールドストーンは砂金を練りこんで作る人工石です。

● 処理石（しょりせき）
天然で行われなかった処理を人の手で行い、完成された石の事。例としては本来、火山口付近で長時間を掛けて生成される“グリーンアメジスト”を、アメジストに熱処理を施す事により短時間でグリーンアメジストとして完成させるといった手法です。自然の働きを人の手で代行する・補うといった解釈が一般的です。

●模造品（もぞうひん）
一般的には“イミテーション”とも呼ばれています。模造品を本物と偽って販売する詐欺的手法から、パワーストーンにおいての偽物という概念が生まれました。

【代表的な加工方法】

● 加熱処理（熱加工・熱処理）
基本的には石の色の変化に用いられる事が多いです。めのう（アゲート）や縞めのう（カルセドニー）のように熱を加え染料を焼き付ける手法や、熱を加えて色を変化させるだけの物もあります。また、基本的には色落ちなどはありません。
火山口付近での熱源の変化や地表深くでの温度変化による鉱物の変化を人の手で代行する・補うといった解釈が一般的です。
主流な加工の為、鑑別上でも認められる事が多い加工方法となります。

同じ名称の鉱物であっても、天然で生成された物が高価になる事が多いです。また、石のエネルギーをマイナスにする物ではありませんのでご安心下さい。

 ● 油浸加工・含浸加工（ゆしんかこう・がんしんかこう）
鉱物に無色の樹脂（オイルなどの油分）を浸透させる事で、ヒビや傷を埋める事が出来る処理方法。
一般的にはエメラルドや翡翠の加工方法の一種として有名な為、非常に用いられる事が多いようです
。

 ● クラック処理（加工）
マイクロ波を当てたり急激な熱変化を与える事で、人工的に水晶等の内部にひび割れ（=クラック）を生じさせる加工方法。見た目が美しく、虹のような質感から近年人気が高まっています。
この方法で作ったヒビ入りの水晶のことを別名、爆裂水晶（ばくれつすいしょう）・クラック水晶と呼びます。

●蒸着処理（じょうちゃくしょり）
金属や酸化物などを高温に熱しイオン化させた物を、水晶や瑪瑙（アゲート）等の表面に焼き付ける事で虹のような光沢を持った鉱物を生み出す加工方法の事です。熱する温度や金属の種類（純金や純銀）によってその輝きが変化する事から、近年多彩な色合いの石が出回っております。エネルギー的にプラスに働くことも多くあります。
別名、オーラ加工と呼ばれる事があります。

（※上記のような処理方法・加工石の中には石のエネルギーをプラスに転換する物や、石の性質自体に影響の無い物も多く存在致します。それにより様々な方に親しんで頂きやすい鉱物もございます。
加工や人工が必ずしも悪い事なのではなく、模造品を本物と偽って売買をする詐欺的行為や、低品質の物や人工石を“天然で高品質”とうたう事が誤り・悪質とされています。)

自分が使わなくなった石を家族や友人・恋人にあげたいのですが…。answer

申し訳ございませんが、あまりお勧め致しません。

何故なら石を身に付けられている時点で、パワーストーンと持ち主との間でエネルギーの交換がなされている為です。ご自身で選ばれた石は、持ち主様の石としての役割がありますので是非最後まで身に付けてあげてください。

　また人間の性格が一人一人異なるように、一人一人相性の良い石・その時求めている波動も異なります。自分自身が身に付けていた石が、必ずしもお身内様やご友人様・恋人様とも相性が良い訳ではありません。

贈り物をお考えでしたら、是非その方を思って新しい石を購入されるのをお勧め致します。

パワーストーンってどれを購入したらいいのか迷うのですが…。answer

迷った時はご相談下さい。

一人一人喜びの基準や様々な人生があるのと同じで、選び方もお一人ずつ異なります。
どの石を購入すれば良いのか、相性や予算の相談にも応じておりますのでお気軽にお越し下さい。

値段が高ければ高い物の方が良いのでしょうか？answer

いいえ、必ずしもそうではありません。

パワーストーンにも品質（ランク）があり、その品質が上がれば上がるほど波動(エネルギー)が強い傾向があります。大きさについても同じですが、大きければ大きいほどエネルギー値が高い傾向があるように思います。

その為、値段が高い＝とにかく良いに違いない！と思われがちなのですが、それよりも重視して頂きたいのは“今の自分自身に合っているか”です。いくら良い物を身に付けていてもパワーストーンのエネルギーが強すぎると石酔い（※1）を起こす事もあります。

適材適所になりますので、ご自分の状況に相応しいパワーストーンを持たれるのが良ろしいかと思われます。

※1　石酔い：パワーストーンの波動が強すぎる時に起こる症状。エネルギーが強すぎる為、頭痛・視界が回る・クラクラする等の現象の事をいいます。（その際にはパワーストーンを外して、一度当店にお越しの上ご相談下さい。）

パワーストーンはいつまで使えるのでしょうか？answer

人によって異なります。

意外と多いのがこの質問です。
石としての形はありますが、波動が弱まりエネルギー値が低くなる時や自分自身にとってマイナスに働いていると魅力を感じなくなったり、むしろ“付けるのが嫌”と感じる方が多いようです。

その為、下記のような症状が起こった際には適切な浄化（※1）を行って頂いた後、再度身に付けてみて下さい。それでもまだ不快に感じるようでしたら、いつでもご相談下さい。

　糸が切れた際にはハンカチなどに集めたパワーストーンを包み、当店へとお持ち下さい。

【チェック項目】
①石に購入時ほどの魅力を感じない
②糸が切れた
③石がくすんでツヤが無い（浄化をしても戻らない）
④身に付けていると腕が痛い・かゆい
⑤頭痛がする（石を外すと治まる）
⑥石を持つ（身に付ける）と悪寒が走る
⑦石が割れた・欠けた
⑧購入して一年以上経つ
⑨身に付けたくない（付けるのが嫌）

※1　石によって適切な浄化方法が異なります。浄化方法についてはスタッフにお尋ね下さい。また適切な浄化方法がお分かりの方はぜひ一度行った後、パワーストーンの状態をご確認下さい。

恋人とお揃いのブレスレットが欲しいのですが、ペアの物はありますか？answer

はい、ございます。

お揃いの石をあしらった、デザインが個性的なエムズオリジナルのペアブレスレットを展開しております。
また、ご希望であればお二人でデザインや使用する石を選んで頂く事も可能ですので、スタッフまでご相談下さい。

どうして袋に入ったブレスレットがあるのですか？answer

ご購入頂いたお客様に、最も良い状態の石をお届けしたい為です。

強いエネルギーを持ったパワーストーンほど、人の手に触れないようにする事でエネルギーを良い状態で保たせていただいております。その為、試着ができないものもございます。

他にも全ての石を良い状態でお届けする為、空間の浄化には気を配り、毎朝セージをたき清掃を欠かさず行っております。
袋に封入されていないブレスレットに関しましては商品をお渡しする際にセージで浄化してからお客様にお渡ししておりますのでご安心下さい。

糸が切れたり、伸びたりするのはどうしてですか？answer

パワーストーンがエネルギーを強く使った際になる事があります。

強いマイナスエネルギーや邪気・負の空気に多く触れたり、石がエネルギーを大きく使った際に糸が伸びる事が多いように思えます。
持ち主や石の種類によっても糸が切れる頻度や伸びる割合も変わってきます。比較的オニキスや黒水晶、天眼石などの邪気除けの石は糸が伸びやすい傾向があるようです。（当社調べ）

　また故意的にブレスレットを引っ張って遊んだり、何かに引っ掛けてしまった等に関しては物理的な負荷や損傷が起こりやすい可能性があるかと思います。

他店で購入したパワーストーンでも、糸替えや修理はしてもらえますか？answer

申し訳ございません。現在承っておりません。

当店で購入頂いたパワーストーンのみを対象とさせて頂きます。
また、移転前の店舗でご購入頂いた石であっても修理や浄化などといったメンテナンスを引き続き受け付けております。馬木店でご購入頂いた石も同様です。

一年以上前に購入したものであれば、糸が切れる時が石の役目が終わった時と言われますのでこれを機に「今の自分」に合ったパワーストーンへステップアップされるのをオススメ致します。

よくある質問やお問い合わせ –what's –

お問い合わせの前にご確認ください。
迅速簡単に回答が欲しい場合にお役に立てれば幸いです。